キリスト教の精神を実践する関東学院高校

キリスト教の精神を実践する関東学院高校

キリスト教教育を実践している高校を探していたら、関東学院高校という学校を見つけました。
なぜ私がキリスト教教育に注目しているのかというと、自分が通っていた学校がキリスト教系で、通っていた当時はそこまで思わなかったのですが、今になって本当にそこに通ってよかったと思っているからです。
でも、キリスト教系の学校は数多くあっても、その教えを、生徒が卒業してからも自分の精神として持ち続けるまでに徹底した教育をおこなっている学校が、はたしてどれくらいあるのか、疑問です。
というのは、うちのダンナも一応キリスト教系の高校を出ているのですが、聞くと、キリスト教の教えとか、聖書とか礼拝が、今の自分に影響を与えているということはまったくない、という、残念な答えが返ってきたからです。
多くの学校、その卒業生は、実際はそんなものなのかなと思いつつ、関東学院高校は違うかも、と期待感を持っていろいろ調べてみて、思ったことを書きます。

関東学院高校の校訓は「人になれ、奉仕せよ」

「人になれ、奉仕せよ」。
これは関東学院高校の校訓です。
神の前において、「人」であること。
社会の役に立つ「人」であること。
そんな意味だと思います。
これまで聖書も読んだことのない若者が、入学していきなり「神の教え」などと言われても心に届くのだろうか、と思われるかもしれませんが、私の経験からすると、思春期まっただ中のさまざまな葛藤を抱えた心のどこかのアンテナに、ちゃんと届きます。
それは、神様を信じるという意味ではなく、その教えを世の中のため、生きていくために大事なものだと理解し、自分もそれを実践できる人間になろうと思うことです。
私の場合、それを在学中にはっきり意識していたかというと、そうではなかったかもしれませんが、大学卒業後、社会に出てから心に刻むようになりました。

関東学院高校の卒業生たちは、この校訓を卒業後も大切にしていると聞きます。
キリスト教の精神が、学校教育の中でしっかり根付いているのでしょう。

This entry was posted on 金曜日, 9月 30th, 2016 at 6:11 PM and is filed under 未分類.

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